品質と性能にこだわった、リビルトエンジン

初期トラブル

初期トラブル多発

エンジン載せ替え時の必要作業が未実施である為に起こる様々なトラブルをご紹介します。

 

トラブル.:オーバーヒート

 

原因

冷却水のエア抜きが不十分な為にオーバーヒートする。
最近は、車のデザイン上、ラジエーターよりエンジンの方が高い位置にある車輛が多く、ラジエーターキャップを開放、またはタンクをラジエーターに付けた状態でのエア抜きでは、長時間アイドリング状態で放置しても自然にエアが抜け切らない事が多い。

特徴 エンジン搭載直後に発生する。
対策

・エンジン側にエア抜き用バルブが付いている車輛の場合は、このバルブから強制的にエア抜きをする。(不完全な場合が多く見受けられます。完全に抜け切ったことを確認して下さい。)
・フロントをジャッキアップしてラジエーター位置を高くする。
・エア抜き専用の機械を使用する。

 

原因

ラジエター、ファン、カップリングなど冷却系補機類の不具合

特徴 気温上昇時、高負荷運転時のみオーバーヒートする
対策

ラジエター、ヒーターの交換、カップリング、ホースの交換など、冷却系補機を点検修理する。

 

原因

エアフロセンサー、インジェクターの不良、ターボのブースト超圧過、等本来の冷却機能が対応しきれずに、燃焼温度が設定値より上がりすぎ、オーバーヒートを起こす。

特徴 警告灯(排気温度異常)の点灯。但し、警告灯点灯設定温度の直前であったり、その他、外気温などの条件によって警告灯が点灯しない場合もあるので注意が必要。
対策

プラグの焼け具合やエンジン表面温度を測定して不良箇所の対策をする。

 

トラブル:異音

 

※異物の吸い込み、内部破損でエンジンが故障した場合は、
 リビルトエンジンでの交換修理の際、マニホールド移植時に混入している大量の異物を確実に取り除いてください。

 

その他のリビルトエンジンでの交換修理注意事項として、
 1.M/T車
  パイロット(インプット)ベアリングの新品交換は必ず必要です。

 

 2.A/T車
  コンバーターブッシュ
  ドライブプレートスペーサー
  スペ−サープレート
  の取り付けが未実施の場合、ボディーの振動や異音トラブルが発生します。
  ミッションを破損してしまう場合もありますので確実に実施してください。

 

 

 

 

 

リビルトエンジン お問合わせ

 


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